ドーベルマン刑事やブラック・エンジェルズでおなじみの漫画家 平松伸二先生も当流の剣士なのだ!

週刊少年ジャンプ、ドーベルマン刑事やブラック・エンジェルズで一時代を築いた平松伸二先生。実は東京支部の剣士としていつも一緒に稽古しています。

当サイトでも平松先生が描いてくれたイラストを使用していますが、たまにご褒美で仲間に色紙を描いてくれたり。

現在、コミック「乱」に連載中の大江戸ブラック・エンジェルズ(1巻から5巻まで発売中)を買ってきて、お願いするとサインを描いてくれるので、当流の剣士達はなかなかの役得なんですよ。

休憩時間に漫画や業界の話で盛り上がることもあり、武術道場という固いイメージですが、そんな事はなく、皆真剣ながらも楽しく稽古しています。

ポスター用におねだりして描いていただいたイラスト

大江戸ブラックに登場して、わずか数ページでやられてしまった悪役「杉宇羅」は、実のところ、ひばりヶ丘道場事務方の私、杉浦がモデルなんです。

あっさりやられて出番の少なさに文句を言ったら色紙をプレゼントしてくれました。

土佐直伝英信流東京支部

土佐藩に伝わり、歴代宗家により脈々と継承されている、居合術の流派「土佐直伝英信流」 東京支部は、東京都内と埼玉県(新座市)に道場を置く居合道グループです。 右上のメニューより、詳細と東京支部の歴史をご覧ください。